ランボー怒りのくぱぁ~KANE ROBERTS/「Kane Roberts」(1987)

ヴァイナルカフェ
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世界のみんなああ、おっはよおおおおおーーーーっ!!☆

え、なんでこんなテンション高いのかって?
それはね、今日はお花見だからだよおおお!
しかも「ビール列車」といって、茨城のローカル戦の中で揺られながら飲み放題イベントに参加するんだよおおお!なのに雨降ってんのかよコノヤロウ!

仕方ないからまずはここから、コオヒイひいてレコオド流して休日恒例ヴァイナルカフェ。

KANE ROBERTS/「Kane Roberts」(1987)

何でこんなレコード買ってしまったのかが全く判らない、ランボー怒りの中古300円ハイセンスレコード。
そしてギターのジャンルは、銃火器。
つーかこんなの弾きづらくて仕方ねえだろ何考えてんだこの頃のアメリカ人は、湾岸のドンパチで神経やられてんのか?

↑ギターの完全に間違った使い方

しかもこのアルバム、ショッキングなランボージャケに対して、裏ジャケもなかなかに秀逸だ。
まず、裏ジャケに歌詞を書くという天才っぷりを発揮。
さすが脳まで筋肉だと考えることが違ってくる。

そして、演奏の技量じゃなくて筋肉量だけで明らかに決めたかのバンドメンバー達。て、うわ暑苦っ!

でもこのランボー、実は元アリスくぱぁのギタリストという名門出なんだよな。
その知名度で予算もかけられたのか、デビュー作ながらにゲストがそこそこレベルで豪華。
キップ・ウィンガーに、ミッチー・ペリーに、ロブ・トロウ
て誰だよロブ・トロウって。調べてもわかんねーよ、ロブ徒労。

しかも、プロデューサーはなんと一流売れっ子マイケル・ワグナー。てすげーなやるじゃんランボー、偽物のくせに。
…と思ってクレジットよく見たら、「Michael Wagene」て書いてるんだけど、誰ワゲンて。
R足りてないよ、こっちも偽物なの?それともワギナなの?くぱぁなだけに(だけにじゃねーよ)

そんな自分のデビュー作にStar Guitaristと称する俺様偽物ランボー者、でも意外にもいい曲が多い。
ミドルR&Rな曲は当時のアリスワギナクーパーの劣化物みたいでさして面白くないけど、でも時にデフレパみたいだったり、まるでボンジリなデスモンド調ありとバラエティも豊かで、こいつこう見えてただの筋トレバカじゃなく曲も書けるバカだったのかと感心する。(※注釈1)

それに、意外とプレイが、丁寧だ。
うおーっ、筋肉モリッ!M16ギター火ィ吹かせて、どやあーっ!で、演奏は繊細。てそこは筋力と勢いじゃねーのかよ。

他にもインストや速い曲もあり、バラードもアレンジにヒネリ加えたりと、差し当たりトータル280円くらいの価値はある。
てあと20円足りてないよ。でも百円割引だったから、実質80円も得したよコノヤロウ!

ではまた来週。

 

※注釈1:このランボーがいきなりイケメンぶった、次の2nd「Saints And Sinners」が実はかなりの名盤だったりするのでオヌヌメ。

DATE
  • アーティスト名:KANE ROBERTS
  • 出身:US
  • 作品名:「Lane Roberts」
  • リリース:1987年
  • ジャンル:US HARD ROCK、LA METAL、

 

ヴァイナルカフェとは
近年やっとアナログレコードにハマった超絶情弱時代乗り遅れ管理人、黒崎正刀が、休日の朝に趣味でコオヒイをひいて、その日の気分で持ってるレコオドを流し、まったり鑑賞している間にゆるーくSNSなどで書いているものを、こちらのブログに転用したもの。
よって、そのほとんどが70~80年代の古いものばかり。
尤も音楽批評というかしこまったものよりは、大概がただの独り言程度のたわいない呟きなので、ゆるーく本気にせず(笑)読んでいただければ幸いです。
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